 |
自宅のあるマクリーンから西へ約１時間半でシェナンドゥア山脈に着く。新緑がすばらしい。 |
 |
川沿いの砂利道を登っていく。この日は、そもそも家を出たのが午後２時近くと遅く、「人が多いかなぁ」と思いながらゴールへ近づく。 |
 |
車止めには、５−６台車が止まっていたが、気にせず、川へ降り立つ。人がいれば移動すればいいや。 |
 |
今日のフライは、この地域で良く釣れるとされる「ラピダン」と呼ばれるトラディショナルフライ ＃１４。 |
 |
あっという間に一匹目のブルックが釣れた。流心に出ている。 |
 |
長男も上の方のポイントで釣り始める。彼もとたんに一匹目を釣り上げた。 |
 |
しかも、この川にしてはかなりの大物。 |
 |
この景色。何も言うことはありません。 |
 |
どんどん上流へと向かう。本当に緑が眩しい。 |
 |
釣れてくるのは、どれもピンクの斑点がきれいなブルック。 |
 |
イワナと着き場は基本的に同じ。この日は、巻き、流心・・・とどこでも出た。 気がついたら７：３０を回っていた。日が長くなっていて、びっくり。 |
| トップページへ |
