次男と一緒に、奥地へと向かいます。 | |
山奥ですが、明るい沢です。 | |
勾配が急なのはよいのですが、倒木を越えていくのが大変。 | |
次男が1回、僕が2回アタリを得た上で、ようやくこのイワナが釣れました。フライは14番のアントパターン。 | |
ポイントはここです。低い視点から釣れたので、姿を見られずにすみました。 | |
どんどん登りますが、反応があまりありません。 | |
だいぶ登ってきました。 | |
いいポイントでがんばっています。 | |
さあ、そろそろ帰りましょうか。 | |
せっかくかけたのに、バラしてしまいました。 | |
2016年5月上旬 山奥沢